主日礼拝では、神の恵みと戒めについて、またイエス・キリスト の愛と教えについて、各々学び、讃美と感謝を表し、祈りと献金 を捧げます。
礼拝の具体的な順序は次の通りです。
- 前奏
- 招きの言葉(聖書の箇所や讃美歌は毎週替わります)
- 讃美歌
- 罪の告白
- 主よ、あわれみを
- 恵みの言葉
- 聖霊を求める祈り
- 聖書朗読
- 讃美歌
- 説教
- 祈り
- 讃美歌
- 信仰告白
- 聖餐式(毎月の第一主日のほか、クリスマス、イースター、ペンテコステなど特別な日に行います)
- 献金(献金袋は受付でお渡ししております)
- 感謝の祈り
- 主の祈り
- 頌栄
- 派遣と祝福
- 後奏
礼拝の心得
- 定刻の5分前までには着席し、聖書、讃美歌、交読詩篇、献金をすぐ手に取れるように準備しましょう。
- 週報に目を通し、当日読む聖書の箇所や讃美歌の番号などを確認しておくと良いでしょう。
- 定刻の5分前からオルガンによる前奏が始まります。静かにして、礼拝が始まるのを待ちましょう。
- 礼拝中は静かにし、司会者や説教者の声に耳を傾けましょう。
- 礼拝中、讃美歌などで起立をお願いする時があります。特に体に問題がなければ、起立し、司会者や説教者の指示に従って下さい。
- 礼拝の最後において、祝祷があり、神の祝福を祈り求める言葉が告げられ、その後、オルガンによる後奏が続きます。この時、着席して黙祷しましょう。
- 礼拝後、約5~10分の報告があります。