南柏教会について

南柏教会紹介

南柏教会は、千葉県柏市にある改革派の長老教会であり、1970年より伝道を開始しました。

(1)地域に根ざした教会

南柏教会は、地域に根ざした教会として、礼拝、子ども礼拝(日曜学校)等を行っています。また、 クリスマス、イースターの他に年2回、特別伝道礼拝を守っています。

(2)積極的に伝道する教会

南柏教会は、南柏周辺のみならず、柏市以外の我孫子、運河で家庭集会を行ってきました。 2004年4月29日、それまでつくばで開いていた家庭集会がつくばひたち野伝道所として大きく羽ばたきました。

(3)日本の教会の、過去の罪責を忘れない教会

日本キリスト教会は、戦時中神社参拝したという罪責を踏まえ、 靖国問題を自分達の課題としています。南柏教会は、月に1回、礼拝後、 日本キリスト教会の発行する「ヤスクニ通信」を朗読し、その後靖国問題等について祈ります。

南柏教会のあゆみ

南柏教会は、日本キリスト教会に所属し、改革派長老主義の教会として、1970年より伝道を開始しました。

歩み
1972年04月09日 日本キリスト教会 南柏伝道所開設
1972年12月10日 小会堂を現在の場所に献堂
1977年04月17日 日本キリスト教会 南柏伝道教会建設
1983年04月17日 日本キリスト教会 南柏教会建設


日本キリスト教会について

日本キリスト教会は、プロテスタントに属する教派の教会の集団であり、 信仰的には改革派の、制度的には長老派の教会集団です。